冬のスマタでお馴染みの寸叉峡へいったのです。 何故行ったのかと問われれば、何の事はありません。 「夏のスマタへ行ってきた」と、口に出してみたかっただけです。 とにかくいつも引きこもり気味の僕が、退屈病になやまされていたせいであったろう。 この…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。