僕はふらのに来たわけで


朝から、ニングルテラスへ。
ドラマ「優しい時間」のセットとして作られた
茶店「森の時間」が実際に経営していてコーヒーを飲むことが出来ると
言うことで行ってきた。
小さなお店がたくさん並んでいて
お店の中の内容は、アートクラフトフェアみたいな感じ。
中で、売っているものも地元の人が作った作品でありつつドラマでも使われたもののようで
ドラマファンはたまらないようですが、見てないのであまりピンと来なかった。
一つのお店に「北の国から」のグッズが売っており、五郎さんの帽子(黒板刺繍入り)が販売されていた。
もちろん即レジへ持っていく。
「森の時間」でコーヒーを飲んだが、普通すぎて感想は無い。
そのまま、「北の国から」のロケ地を回る。

ひろってきた家
   ↓
麗郷の森(最初に住んだ家と、火事で燃えた丸太小屋がある)
   ↓
石の家
 気持ちがあがりまくる。しゅうと五郎のやり取りと五郎の遺書を書くシーンの真似をする。
 もちろん帽子は被ったまま。

鉄道屋のロケ地となった幌舞(幾寅)駅へ
幌舞と大きく書かれており、実際の駅名は隅に建物の隅に小さく書かれてた。

富良野へもどり、スタンプラリーとなっている北の国からにでたお店を回る

夜、札幌へ向かいそのままホテルの中にあるお店へ行く。
地酒「北育ち」が最高に美味しかった。
お店の方に聞いてみたら、その蔵は今年日本一のお酒に選ばれたそうです。
納得。